前に紹介した“数独問題の類似度をチェックするプログラム(V2.0)”には、いろいろ未熟な点があったので、それを改良した V3.0 を作りました。
 詳しくは、ホームページ
上で紹介されています。
   ▼Perlで記述されたプログラムの全体
   ▼実行結果の例
 最後に
   ▼このプログラムで使ったアルゴリズムの説明
が掲載されています。これで検出度はかなり向上したと思います。
 この過程で、Perlと数独とはかなり相性がいいなぁと思いました。その時の感想を「プログラミングの楽しみ
」としてまとめました。これも参考にして下さい。
 
 
 
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