2019年4月7日日曜日

Facebookの問題点




── fb は投稿内容を見て恣意的に間引いている?


▼Facebookとの付き合い
 Facebook(fb)に、最初に投稿したのは2011年であるから、使い始めて8年程経ったことになる。この辺りで総括してみることにしよう。
 

図1 : 初めての投稿

 fbは不思議なシステムである。最近 私がfbを利用していて遭遇した出来事には不可解なものが多い。これは一筆書かずばなるまいと思うようになった。私のひがみ根性のせいか、私はfbに嫌われているような気がするのだ。私の方も以前からfbは使い難いシステムだと思っていたから、お互い様ということかもしれないが。

▼なぜfbに関心をもったか
 元々、私がfbに関心を持ったのは実名主義を採用しているからだった。インターネットの世界では匿名が主流になっている。匿名制にはそれなりの利点はあるのかもしれないが、弊害の方が多くなりそれが最近特に目に余るようになってきたので、実名制を取るfbを試してみたかったのだ。しかし実名制を取るfbでも同じような弊害がある点では変わりなかった。

▼fbの仕組みの確認
 最初に投稿を始めた段階で、fbがどのような仕組みになっているのかよく分からないので、取りあえず自分の分身となる“友達”を一人作って、“二人の私”の間でお互いの投稿がどのように見えるかを確認し合う仕組みを作ってみた(今でもそれは機能している)。

 分身の方の“私”の属性つまり「プライバシー設定」をいろいろと(公開友達一部の友達自分のみなどと)変えながら、相手の投稿や個人情報がどのように見えるか、あるいは見えないかを試したのである。その結果、おぼろげながら様子が分かってきた。

 自分の投稿は「タイムライン」と呼ばれる場所に時系列で積み上げられていく。その点では普通のブログと同じだ。他の利用者が私の場所(サイト)まで見に来てくれれば、ブログと同じように私の投稿を時系列で読んだり見たりすることができる。ただ、見に来てくれた人と私との間に設定されている「プライバシー設定」にしたがって、見える範囲が決まるというところが普通のブログとは異なる点である。

 もう一つ異なる点は、自分の「ニュースフィード」と呼ばれる場所に、私の投稿だけでなく私がフォローしている人達の投稿が表示されることである。私は、自分がフォローしたい人のサイトまでわざわざ見に行かなくても自分の「ニュースフィード」上でそれらを見ることができる。ここがfbの画期的なところであった。

▼私が確認できなかったこと
 私は自分の分身を使って、ここまでは確実に動作していることを確認できたが、確認できないこともあった。それは私の投稿が、私をフォローしてくれている人(フォロアー)の「ニュースフィード」上に間違いなく表示されているのかどうか、これは確かめようがなかった。たった一人の分身の結果を見ただけでは、すべてのフォロアーの動作確認までしたことにはならないからである。

 もう一つ確認できなかったことは、「プライバシー設定」(公開友達一部の友達自分のみなど)が、どこまで厳密に動作しているのかという点である。たとえば、一部の友達あるいは自分のみを設定した場合に、fbのシステム管理者も含めて厳密に管理されているのだろうか。システム管理者にはすべて筒抜けになっているのではあるまいか。これは私の思い過ごしだろうか。

▼どうにも使い難い
 私にとって、fbには使い難いところがいろいろとあった。しかしそれはどんなシステムでも言えることであり、当然のことだと理解している。私はそれを自分なりの方法で解決しながらfbを使い込んでいくことにした。以下に、いくつか例示することにしよう。

(1)「ニュースフィード」の更新時期
 最初の頃は「ニュースフィード」欄を見ていると突然画面が変わってしまうことがあった。どうやら新たな投稿が(突然)先頭部分に大量に挿入・表示された結果であるらしい。ひどい仕様だなとは思ったが、そのまま使い続ける内に少しずつ改善されていった。

 fbにはバージョン管理という概念がなく、開発しながらすぐ変更していくというシステムの作り方をしているようである(随分乱暴なやり方だ)。そういうシステムを使いこなすコツは、使い方のドキュメント(何かあったらしいが)は役に立たないから、最初から読むのを諦め試行錯誤を繰り返しながら身体で覚える方法をとるに限る。
 現在は「ニュースフィード」を更新したければ「ホーム」ボタンを押せばよいようになっている。

(2)「いいね」ボタンによる交流
 「いいね」ボタンが一つしかない頃は、友人からの病気の報告にも「いいね!」を返すしかなかった。これはどう考えてもおかしい。しかしこういう状態は長く放置されていたので私は




図2 : コメントタグの例

などの“コメントタグ”を各種作っておいて、適宜これで対応していた。

 現在では、多様な「いいね」のバリエーションが用意されている。こういうのを利用するのも良いが、本当に心のこもったメッセージを送りたければ、やはり自作の独自のものにすべきであろう。
 

図3 : コメントタグ

 あらかじめコメントタグ上に大きな空白部分を作っておいて、そこに適宜コメントを追加し独自の“コメントボード”を作る。そして、この画像を投稿するようにした。


図4 : コメントボード

(3)座布団の数で「いいね」を表現する
 「いいね」のバリエーションが用意される前は、「いいね」の程度を示すために私はテレビの人気番組「笑点」の大喜利を真似て「座布団一枚!」から大盤振る舞いの「座布団10枚!」までを用意した。しかし残念ながら滅多に使うことはなかった。


図5 : 座布団 1枚  図6 : 座布団 2枚  図7 : 座布団 3枚


図8 : 座布団 4枚  図9 : 座布団 5枚  図10 : 座布団 10枚

(4)表現力がとぼしい
 fb が提供する環境は表現力の点でお粗末極まりない。たとえば、テキストの間に図や写真を挿入することができない。文章中心の投稿を主とする私めには、極めて使い難い環境であった。

 更に、驚いたことにテキストの文字フォントを選べない。文字の大きさ、色も指定できない。強調表示すらもできない。これには閉口した。この点は使い始めて8年以上経つというのに、まったく改善されていない。驚くべきことである。

 私はこういう環境から抜け出すために、途中で「続きは・・・を参照してください」と外部の自由な表現が許される領域へと場所替えするしかないと思うようになった。しかしそれでは読む人に失礼なので最初の頃は自作のボードを作り、その上に好みの文字フォント、文字サイズ、文字色、背景で書いた文章を貼り付けて画像として表示することにした。


図11 : コメントボード

 たとえば、自分が定年になったことを友人達にしらせるには、少しは居住まいを正してお行儀良い挨拶をしたいと思うものです。間違っても外部のサイトを見てくださいとは言えません。


図12 : 挨拶ボード「最後の定年」


(5)教育的指導
 途中で「興味のある方は、詳しくは・・・を参照」と外部の領域へ誘導する方法は、興味のない人には無駄が省けて良いが、興味のある人には先頭部分を2度も重複して読ませることになってしまう。

 そこで私は、興味のある人には最初から外部の領域に表示したものを読んでもらう方式に切り換えてしまった。fb上にはその旨伝えるだけにした。
 しかし、この頃からfbの私に対する「教育的指導」が始まったように思う。
もっと友人を増やしなさい」とか「コンテンツの数が足りない」とか、まるで見当違いのことで注文を付けてきて、私を指導してくるようになった。


図13 : 教育的指導圧力

 あるいは、投稿の「プライバシー設定」は「公開」になっているがそれで良いか、と設定を変える方法を私に指導しようとする。更には、頼みもしないのにそのやり方の説明文を表示して「次へ」のボタンを押させようとする。
 そんなことは先刻承知しているわい!

(6)外部サイトへのURL表示
 外部サイトへ導くためのURLを、fbの画面上で指定するとどうしても長くなってしまう。2行に渡る表示では困るので、これも画像化するしかない。


図14 : 長い URL表示

 そこで私は、できるだけ短くするために Bitlyのサービスを利用することにした。たとえば、
  http://www.hi-ho.ne.jp/skinoshita/Health_info.htm
と書く代わりに
  http://bit.ly/Kenko-info
の様な簡略形で済ますことができるので大変便利である。しかし、どうやらこれがまずかったらしい。

 fbの立場では、できるだけ利用者を囲い込みたいから、外部への直接参照は客を手放すことになる。客が出ていこうとするのを黙って見ている訳にはいかない。しかしそれをあからさまには言えないから、見当違いのことでいちゃもんを付けたかったのであろう。

(7)強制的指導
 あるとき、私は自分が投稿したものが「ニュースフィード」上から直ぐ消えてしまうことに気が付いた。最初の頃は、そういう仕様になっているのかと思っていた。自分の投稿は「タイムライン」上に同じものが残っているので、そちらを見るよう求められているのかもしれない。しかしそれはおかしい。自分の投稿内容を確認したくなると「タイムライン」上のものをわざわざ見に行くしかないとしたら、それはどう考えてもおかしい! 
 何故消えてしまうのか、長い間私には分からなかった。

 私は、自分の投稿が「タイムライン」上に存在しているから、それがフォロアー全員に届いているものと信じていた。しかし、どうやらそれが「怪しい」と思うようになったのである。私の投稿の内容に、fbの気に障るものが何かあったのだろうか。

(8)即 削除された例
 以下の例は、投稿後すぐ削除されてしまった例である。私の分身の「ニュースフィード」上にも見当たらない。


図15 : 直ぐ削除された投稿

 この例では、Bitlyのリンクが沢山使われている。経験上これがあるといけないようである(私の推測だが、fb社とBitly社の間に何かトラブル(*1)があったのかもしれない)。
【注】(*1)Bitlyの機能を使っていると、fb関連と見做された利用者は、一部の機能の使用を制限される。詳しい説明なしで「Sorry - We've Temporarily Disabled Sharing on Facebook from Bitly」のメッセージで拒否される。私はfbとBitlyの両方から嫌われることになってしまった。嗚呼。

(9)目的外使用で削除された例
 以下の例では、本来の目的とは違う使い方をしたのがお気に召さなかったのかもしれない。沢山のリンクを書くのが憚れると感じた私は、最初からコメントを用意して各コメント欄に一つずつリンクを指定する方法を編み出した。


図16 : 変わった使い方で削除

 これは結構うまくいったようで順調に稼働していたが、ある時点からパタリと止まってしまった。分身(*2)の「ニュースフィード」からも消えている。前後にある他の投稿の間にあったはずの私の投稿が、スッポリと抜き取ったように間引かれていた。
【注】(*2)「ニュースフィード」の大きさは、友人の数で決まるらしい。私の分身は、友人の数を限定して3人しかいないから「ニュースフィード」のサイズも小さくて1~5個程度の投稿しか保管できない。小さいと直ぐ目的の投稿の有無を確認できる利点はあるが。
(10)反論したら回復された例
 口惜しいので、私は再度投稿することにした。しかし苦心して作ったコメント欄を利用したリンクは、作り直すのに時間が掛かる。再投稿では本文に箇条書きすることにした。


図17 :

 ついでに、私は最初の行に「ニュースフィード上から恣意的に削除!! されてしまったので、再度投稿します。また削除されるかな?」と記しておいた。これが功を奏したのか、今度は削除されることはなかった。何んと!不思議なシステムではないか。まるで裏に人が居て恣意的に対応しているようにしか見えない!

▼削除するアルゴリズムは?
 個々の投稿をどのように表示するかの権限はfb側にある。したがって文句を言っても仕方ないのだが、少なくとも削除するアルゴリズムくらいは公表すべきではないか。

 友人の数が少ないと「ニュースフィード」に表示される項目の数は制限される。したがって早く削除されてしまうのは理解できるが、間引いたりしないで時系列で削除して欲しいものだ。逆に友人の数が多いと「ニュースフィード」に表示される項目の数は圧倒的に多くなる。「ニュースフィード」の最後のところまで見るのは容易なことではない。多分、自分の投稿が削除されていることなど全く気が付かないであろう。

 投稿した直後は確かに表示されている。しかし分身の「ニュースフィード」を見れば確認できることだが、直ぐ削除してしまうのは道義に反する行為ではないか。

 私の友人の内には、投稿すると即座に反応して「いいね」やコメントを送ってくれる友人が多数いる。一方、ときどき(数日に1回程度)しかfbを利用していない友人たちもいる。その友人たちが私の投稿にどう反応したかを注意深く見ていれば、自分の投稿がfbによってどのように扱われたかが直ぐ分かるものである(*3)
【注】(*3)突然何の反応もなくなったら途中で削除されたと分かる。調べてみると分身の「ニュースフィード」からはその部分がスッポリと間引かれている。
 常時見てくれている友人と、数日の間隔をおいて見てくれる友人とがいて、後者の方の友人から反応があるとやっと継続して表示されているんだと了解できる。
 何はともあれ、どんなシステムでも、注意深く見て確認しないと看板通りかどうか分からないものである。お互いに用心し合おうではないか。

2019年4月1日月曜日

姿勢を正して老化防止




━━ 【健康情報】欄に「姿勢を正して老化防止」を追加


音声を聴きながら読むことを推奨します

【健康情報】欄( http://www.hi-ho.ne.jp/skinoshita/Kenko-info.htm )に
 「姿勢を正して老化防止」として5項目を追加しました。

(1)「猫背と老化」を追加 (2019-4-1)
   http://bit.ly/Kenko-info#nekoze

(2)「五つの姿勢」を追加(2019-4-1)
  http://bit.ly/Kenko-info#5shisei

(3)「表情の姿勢」を追加 (2019-4-1)
   http://bit.ly/Kenko-info#hyoujou

(4)「身体の姿勢」を追加 (2019-4-1)
   http://bit.ly/Kenko-info#karada

(5)「生活の姿勢」を追加 (2019-4-1)
   http://bit.ly/Kenko-info#seikatu

【健康情報】欄を初めて訪れる方は、正面入口からどうぞ。
   http://bit.ly/Kenko-info

2019年3月21日木曜日

耳の不調の改善策




━━ 【健康情報】欄に「耳の不調の改善策」を追加

音声を聴きながら読むことを推奨します
【健康情報】欄( http://www.hi-ho.ne.jp/skinoshita/Kenko-info.htm )に
 耳の不調の改善策として5項目を追加しました。

(1)「耳鳴りと突発性難聴」を追加 (2019-3-11)
   http://bit.ly/Kenko-info#miminari

(2)「耳の不調の原因」を追加(2019-3-11)
  http://bit.ly/Kenko-info#fuchyounogenin

(3)「改善策:食事術」を追加 (2019-3-11)
   http://bit.ly/Kenko-info#shyokujijutu

(4)「改善策:生活術(1)」を追加 (2019-3-11)
   http://bit.ly/Kenko-info#seikatujutu1

(5)「改善策:生活術(2)」を追加 (2019-3-11)
   http://bit.ly/Kenko-info#seikatujutu2

【健康情報】欄を初めて訪れる方は、正面入口からどうぞ。
   http://bit.ly/Kenko-info

2019年2月20日水曜日

健康情報




━━ 【健康情報】欄に3項目を追加


【健康情報】欄( http://bit.ly/Kenko-info )に
 3項目を追加しました。

(1)口内環境「鼻呼吸」を追加 (2019-2-9)
   http://bit.ly/Kenko-info#bikokyuu

(2)排尿障害:「前立腺肥大症」を追加 (2019-2-20)
  http://bit.ly/Kenko-info#zenritusen

(3)ネット依存症:「ネット断ち」を追加 (2019-2-20)
   http://bit.ly/Kenko-info#netdachi

【健康情報】欄を初めて訪れる方は、正面入口からどうぞ。
   http://bit.ly/Kenko-info

2019年2月4日月曜日

恵方巻き より 恵方切り




── 恵方巻き より 恵方切り


 誤嚥しないよう注意深く食べる方法
 ・食べ物は小さくして口へ
   恵方巻きも例外ではありません
 ・食卓ではよそ見せず正しい姿勢で
   吉方(えほう)を向いてはいけません
 ・顎は引いて喉を広げる
   東北東の空を見上げてはいけません
 ・よく噛んでゆっくりと食べる
   一気食いはいけません
 ・飲み物を手元に用意する

 これからは、高齢者向けに「恵方切り」を売って
 ほしいものである。


 


2019年2月1日金曜日

私が耳にした健康情報


・Knuhsの書斎 から転載

── 健康に良いことを誰にでも!


 健康情報 をテーマとして取り上げることにしたが、私は特段自分の健康に自信がある訳ではない。人並みに病気をいろいろと抱えてはいるが、何とか“健康寿命”という言葉の定義内にいると信じて日々を過ごしている。これまでの人生で仕入れた健康を維持するコツらしきものを何とか身に付けようと努力してきた。そういう知識を沢山持ってはいるが、自分でどこまで実践したかと問われると答えに窮するところがある。

 私は毎朝、寝床の中でラジオを聴いている。特にTBSラジオの生島ヒロシ氏の番組“おはよう一直線”は大変参考になる。健康に関する話題になると特に注意深く聞くことにしているが、半分眠りながらのときもある。そうやって仕入れた知識を、後刻家族の者たちに話して聞かせ活用して貰いたい(*1)と思うのだが、話しても残念ながらほとんど効果がない。後期高齢者の私が実践しても“もはや手遅れ”の感があり、次世代の人たち(子供や孫たち)に実践してほしい知識が多いから、是非とも聞いてほしいのだが聞き流されてしまう。
【注】(*1)井上ひさし氏の名言を借用すれば「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く、面白いことを真面目に、真面目なことを愉快に、そして愉快なことはあくまでも愉快に」となるが、これに加えて「健康に良いことを誰にでも!」という気持ちなのである。
 しかしそれは当然のことかもしれない。半分眠りながら聞いていた話をまともに受け取る人は少ない。しかも医療関係者でもない私の言葉では、先ずもって信憑性に欠けるところがある。

 ところで、こういった情報をただ受け取るだけで終わりにするのではなく、他の人に発信(あるいは転送)することが重要だと私は思っている。普通は情報を受け取ったらそれを自分なりに理解し取り込んで、自分が重要と思われる部分を(自分の言葉で)整理してまとめ、それを他の人に発信する(*2)。この過程を経て情報の組織的な共有が可能になる。
【注】(*2)コンピュータ開発を生業(なりわい)としてきた私めにとって“インプットがあるのにアウトプットがない”回路図などというものは存在しないのである。
 情報を取得する所は沢山あるが、インターネット、テレビ、書物、ラジオ等のメディアから取得するのが一般的であろう。

▼テレビ
 たとえばテレビでは、高齢社会になった影響か 健康 に関するものが大変な人気である。医療関係者が出てきて最新の健康情報を紹介する番組が多いようだ。私もときどき視聴しているが、何しろ話が長い。クイズ形式で症例への正しい対処法を出演者(芸能人の場合が多い)に答えさせる。番組を盛り上げようと努力しているのは分かるが、いざ結論が紹介される段になり意識を集中させて待っていると、次の瞬間コマーシャルが入ってしまう。再び本題に戻ってやれやれと思い、再び気を取り直して待つと、かなり前まで巻き戻されて(ビデオテープ全盛時代の古い表現だな、これは)、また質問が最初の部分から繰り返されることになる。ちょっとした知識を得るのに1~2時間(*3)は優に掛かってしまう。
【注】(*3)いつも結論が紹介される段になると、私はどうせまたコマーシャルが入るのでは?と疑ってしまう。これでは、いらいらして血圧が上がり健康のためによろしくないのでは・・・などと余計なことを考えてしまう。最近の私は、せっかちになり録画しておいて後で見ようと思う。大抵は録画するだけで安心しすぐには見ないでそのまま忘れてしまうことが多い。それでも、ストレスが溜まらないからこの方が身体には良いと信じている。
▼本
 本というメディアでは、健康問題ばかりを取りあげる専門雑誌があって、よく売れているようである。最近は普通の週刊誌も競って健康問題を取り上げている。しかし週刊誌だと競い合う週刊誌同士で意見が異なることがあるらしい。私も自分が関心のあるテーマだと、その週刊誌を買いたくなりコンビニ店に走ったりする。しかし私が欲しいと思うものは誰でも欲しいらしく、大抵は売り切れている。

▼ラジオ
 一番効率が良いのは、やはりラジオを通じて得られる知識ではなかろうか。何か仕事をしながら聞くことが多いから時間的な無駄がない。ところが最近はラジオを聞く人が少なくなったようである。朝の目覚めが早い年寄りだけが聴いているのかもしれない。ただ、ラジオの欠点は、聞いたときは良く理解した積りでもすぐ忘れてしまうことだ。耳だけが頼りで、視覚的な情報収集力が生かせない点が記憶力に影響しているのではあるまいか。

▼インターネット
 ラジオから得られる情報の重要性と価値の重さを知らない人が多いから、私はその大切な情報源を無駄にしないよう専門家の声をそのままインターネット上に載せて聴かせるのが一番ではないか思うようになった。

 放送されたラジオ番組を 録音(*4) し、それを繰返し再生させて内容の要旨を文章化してテキストを作成する。この「録音」と「テキスト」とをインターネット上で何時でも読んだり聴いたりできるようにした『 私が耳にした 健康情報』という欄を作ることにした。
【注】(*4)音声データは必要最小限の部分だけを利用しています。録音過程で生活雑音が混入しているので音質は良くありません。著作権上の問題を指摘される可能性がありますが、クレームがあれば即対応する積りです。なお、音声データを保存する場所が限られているので満杯になり次第 FIFO の原則で入れ替える予定です。
 各「健康情報」の欄は、次のような方針で作成することにした。
 (1)情報は簡潔にまとめる
  テキストは全体を一か所に集め(数ページに渡るような
  ことはしない)、読まなければならない全体の大きさが
  最初から分かるようにする

 (2)音声操作を容易にする
  音声を止めたり、繰り返したり、を自由にできるように
  音声スライダーを手元に表示する

 (3)それ以外の部分は隠す
  テーマに集中できるよう、それ以外の部分はできるだけ
  視野に入らないよう隠すことができる


▼使用例:
 「老けないごはんの食べ方」を以下に示します。
 以下の文中の【音声ボタン】を押すと音声スライダーが起動します。音声ガイドにしたがって文章を読んでいってください。
 

音声スライダー

  冷やごはん(ひやめし)のすすめ
 専門家(白澤卓二先生)による解説: 【音声ボタン

 ごはんは控えるべきか
 ・冷やごはんにすると血糖が上がらないことが分かってきた
 ・調べてみると糖質がレジスタントスターチという構造に変わって
  いる
 ・レジスタントスターチになると腸の中で分解されないでそのまま
  便の中に出ていってしまう
 ・もともと炭水化物(糖質)は、腸の中で分解されグルコースとなり
  吸収され血糖があがるが、
 ・冷やごはんだと糖質がレジスタントスターチになるので吸収され
  ないで血糖値も上がらない
 ・これで約50%はカロリーをカットできるので健康的に食べられる
 ・味噌汁を一緒に食べると血糖の上昇を抑えられるので より効果的
 ・単独で温かいごはんだけを食べるのが一番血糖が上がり易い

 食事と運動のバランス
 ・運動をすると血糖値が下がる。これは血液中のグルコースが筋肉
  に取り込まれるからで、定期的に食後にウオーキング等の運動を
  する習慣を身に付ける
 ・高齢期の人にはスクワットをすすめているが、齢を取ると筋肉量
  が少なくなるので自分の体重を支えられなくなる。その結果歩行
  が難しくなり段差を越えられなくて転倒し骨折する
 ・骨折は介護の入口だから、転倒予防のためにも筋力を付けること
  が必要

 どうでしょう。専門家の声を聞きながら文章を追っていくと、内容がよく理解できたという気持ちになりませんか。

▼注意点
・【音声ボタン】を押すと音声スライダーが手近な位置に表示されますが、
 ブラウザによって表示の仕方が異なります。
・実現に当たっては Javascript言語を利用しています。Javascriptへの
 対応に問題のあるブラウザではうまく動作しないことがあります。
 Firefox を推奨します。
・以下の様に、全体の参照、あるいは個別の項目の参照が可能です。
 「私が耳にした 健康情報」の場所 URL : http://bit.ly/Kenko-info
 「老けないごはんの食べ方」の場所 URL : http://bit.ly/Kenko-info#hiyameshi




2019年1月1日火曜日

お年玉付き年賀はがき




━━ 年賀はがきからの脱皮


 正月に年賀はがきの交換をする世代が年々少なくなってきている。メール文化から取り残された高齢者たちは、手紙以外に情報交換の手段がないから簡単にはやめられない。そういった人たちをも若い世代が主導するメール文化の世界に仲間入りさせてもらうにはどうしたらよいか、考えてみました。

http://bit.ly/NewYCard